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1000万円の価値☆

昨年の終わり近くかな?いつやったか忘れたが、ある人に200円を貸した。

その人は財布を忘れたとかで帰りの電車代がなくて、すんごい焦ってた。

私の顔を見るなり、お金を貸してほしいと言った。
私はお昼の休憩に行く時で手に700円ほど持っていたから見せた。

これだけしかないし、全部は貸されへんわ…と正直に言うた。

200円でええねん!
200円あったら帰れるから!

たまにしか会わんけど、顔見知りやし、お客さん?やし、とりあえず200円渡した。

200円で大丈夫なんか?と内心心配やった…

誰にも言えなくて困ってた時にたまたま私が通りかかったらしい。
なんも知らん私はいつものようにヘラヘラしながら「あら元気ぃ?」って声かけた。

あんなにまわりに人がいても簡単に…お金貸して!なんて当然普通は言えへんやろなぁ。

「あ…あんた!」…安堵の顔でその人は私にわけを言うて、何度も何度も…助かったと頭を下げた。
今度返すから!!!って。

いつでもええで!って言うて見送り、正直返ってくるとか返してもらおうなんて思ってなかった。

んで、そんなことをすっかり忘れてた。

年明け、その人が私の担当場所までやって来た。

すっかりお金のことなんて忘れてる私は、またヘラヘラ笑いながら「あら、おめでとう」って言うたん。

その人はしっかり200円を握り締めて私に握らせた。

年末近くに来たら私はちょうどその日は休みやったらしい。
で年始に改めて来たらしい。

一瞬なんや?って思ったけど…ああ、大丈夫やったん?
って聞いたら、ホンマに助かったんや!!!
って真剣な顔して言うから、助かってよかったわ、200円で!って笑ったら…その人は『200円言うてもな、1000万円の価値がある』と言うた。

あの時にあんたと会わへんかったら…と、何度も何度も繰り返した。

フフフッて私は笑ってまた見送った。

私はホンマに貧乏やし(笑)10円単位で生きている。

しかも頭も心もやられてるし…どうなるかわからんやん。

でも何故か私のまわりは『あんたやから』と私に普通にお金を立て替えてくれたり、貸してくれたりする。

いつも『あんたやから』付きや!

あんたやから…の一言でお金やらなんやら…気にしてくれる。

私はまずお金は貸せることはない(笑)
でも返すよ。もちろん。

でも…
『あんた』の『あんた』はすんごい重いと思う。

そして『あんた』は有り難いし、幸せなんやと思う。

その人にとってのその時の200円は、いつも私のまわりにいる人達の『あんた』やからと言うてくれる重みみたいな気がして、1000万円の価値って言うのがなんか理解出来た。

上手には言えんけど…すごいなぁ~ってまわりに感謝しないと、ってしみじみ思ったんよ。

だって、困ってる時も困った時も『あんた』やから、やで。

すごいことやわ。

ありがとう★

ち@
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